2020年2月16日日曜日

コストコ尼崎店で買い物~定番商品の「しらす干し」はハイクオリティで、少人数世帯にも絶対オススメ!

コストコ尼崎店に行ってきました。

バレンタインデーだったので、ひょっとしてチョコクレープロールが再販されているのでは?と淡い期待を抱いていましたが、並んでいたのはモンブランバーケーキ。ああ無情。

試食で、「弥兵衛の幻のもち」という新商品が紹介されていました。1キロ948円。市販では1キロ1,300円ぐらいするそう。


私は、10年以上お雑煮を食べていないほど餅が好きではなく、おでんの餅入り巾着ぐらいしか食べないのですが、これはものすごくのどごしがよくて、甘みがあり、あまりにも美味しかったので即決で購入しました。

限定商品なので、お餅がお好きな方はぜひお早めにどうぞ。

試食では、ホットプレートで焼いたこの餅にハチミツを垂らしてシナモンパウダーを振りかけるという斬新なスタイルで提供していました。

このレシピもとても美味しかったので、試食で使っていたカークランドシグネチャのシナモンパウダーも買って帰りました。303gの大容量で448円でした。


コストコのソイミルクをふわふわに泡立てたドリンクにも合いそう。お安いので、惜しみなく使えます(関連記事:コストコのソイミルク~そのまま飲んでもよし、カプチーノでもよし、美味しい豆乳ヨーグルトも作れるすぐれもの)。

写真のおもちは、一般スーパーの切り餅。もう何カ月も冷蔵庫に残っていて困っていましたが、このアレンジならスイーツとして消費できそう。よかったよかった。幻のもちにたどりつく前に、まずは残っている切り餅をがんばって消費しなければ。暖冬でおでんをする機会が少なくて、賞味期限がとっくに切れている……正直に書くと「何カ月も冷蔵庫に残っている」のではなく、「1年前から残っている」ような気が……ゴニョゴニョ……とりあえず、カビは生えていないし、食べてもお腹は壊れませんでした。


ハチミツのほかに、メープルシロップでも美味しくいただけました。なお、お餅はレンジでチンするより、焼いた方が香ばしさが出て絶対美味しいです。魚焼きグリルで焼くときは、フライパン用のホイルシートを敷けば、くっつきません。

さて、今回のお買い物のお目当ては、しらす干し。

コストコショッパーの間では定番中の定番とも言える商品ですが、実は今年でコストコ会員10年目を迎えるにもかかわらず、わが家は昨年まで一度もしらす干しを購入したことがありませんでした。

その理由は何と言っても、巨大すぎる!こと。

コストコショッパーの方なら、そのサイズ感をよくご存じでしょうが、普通のペンが丸々収まるサイズのパッケージに入っています。


おまけに、コストコのしらす干しは、決して「すごく安い!」わけではない。ちなみに、昨日のお値段は100g399円でした。

夫婦2人なら、一般スーパーで特売(100g298円とか、そういうお値段)の時にちょこっと買って食べるぐらいがいいと思っていました。

が、このコストコのしらす干し、一回試してみようと買って以来、わが家ではもうスーパーのしらす干しには戻れなくなってしまいました。

1匹1匹の身が大きく、ふんわりふわふわで、食感がとても柔らか。

釜揚げのような水分多めのベッチャリ感は全くなく、かといってちりめんじゃこのような、喉に引っかかるようなパサパサ感もない。

絶妙な干し具合です。

魚独特の臭みは全くなく、熱々の白いご飯にたっぷり乗っけて、甘めの牡蠣しょうゆをちょちょいと垂らしたら、美味しくて箸が止まりません。



ご飯だけでなく、パンに散らしてマヨネーズ焼きにするのもオススメ。カリカリの食感がアクセントになって、香ばしさアップ。

じゃがいものグリル焼きに散らすのも美味しいです。が、夫は、このしらす干しのふわふわ感をこよなく愛しているらしく、マヨネーズ焼きにすると、「もったいない。ご飯にかけて食べたかった…」とのたまいます。

巨大パックですが冷凍できるので、少人数世帯でも心配せずに購入できます。

なお、冷凍する時は、コストコで売っているプレスンシールで小分け冷凍するのがオススメです。


密着性が非常に高く、コップに貼れば、コップを倒しても中身がこぼれないというスグレモノ。

食材を真空状態にして密閉できるので、冷凍焼けがしにくくなると言われていますが、実際にプレスンシールでしらす干しを冷凍しておくと、霜がつくこともなく、自然解凍で元のふわふわ状態が完璧に保たれています。


わが家では、このように小分けした後、さらにジップロックに入れて保管しています。

さらに、プレスンシールの良いところは、いったん剥がした後に、また貼り直しができるところ。

マヨネーズ焼きに「ちょっとだけ」使いたいときも、開封して必要量を取り出して、また密閉できるので、とても便利。

単にザーッとジップロックに開けて保存するのに比べると、一手間かかりますが、こうすると少人数世帯でも最後まで美味しく食べきることができます。



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2020年2月14日金曜日

パスタなのに低糖質高タンパク!コストコの2種類の「豆パスタ」~より美味しく食べるコツをご紹介

去年の12月頃からコストコに、ひよこ豆などの豆を使ったパスタが2種類登場しています。

どちらも、100%豆でできているグルテンフリーのパスタで、小麦粉のパスタよりもはるかに高タンパクで低糖質、そして食物繊維が豊富です。

一つは、アメリカのBanzaというブランドの商品。227g入りの小袋が5個入っていて、1,228円。

コストコの豆パスタ Atlante

どぎついオレンジ色の無骨なパッケージ。原材料は、ひよこ豆、タピオカスターチ、エンドウ豆タンパク/キサンタンガム(増粘剤)となっています。

パッケージ表示によれば、1食分(=56g)の豆パスタで、1日のタンパク質の所要量の27%にあたる13gのタンパク質が摂取できます。ちなみに、小麦のパスタのタンパク質は、1食分(=100g)で5.2g。歴然とした差があります。

もう一つは、ATLANTEというイタリアのメーカーのオーガニック豆パスタ。250g×4袋入りで、948円。オーガニックなのに、お値段はBanzaより安い。


BanzaとAtlanteのパッケージを並べてみると、イタリア人とアメリカ人の美的感覚の違いが如実に表れています。

やっぱり、ファッションの国でありデザインの国であるイタリアのパッケージは、オシャレですね!

Atlanteは、ひよこ豆だけでなく、赤レンズ豆、グリーンピース、黄レンズ豆のパスタも入っています。

豆の種類によってタンパク質の量に差があり、ひよこ豆と黄レンズ豆は1食分(=56g)で、1日の所要量の30%に相当する15g、残り2種類は22%に相当する11gとなっています。22%でも、小麦のパスタの2倍はありますね。

4種類の豆パスタは、それぞれ素材の色が生かされていて、とってもカラフル。

原材料は、Banzaとちがって、それぞれの豆の粉(オーガニック)のみ。


また、豆の種類によって茹で時間が異なります。

ひよこ豆 4~6分
黄レンズ豆とグリーンピース 6~8分
赤レンズ豆 7~9分

最初、豆パスタを茹でるコツをよく理解しないまま、2種類の色を混ぜたらきれいだろうな…という軽い気持ちで、黄レンズ豆とグリーンピースを一緒に茹でてみました。

どちらも茹で時間は同じなので、混ぜちゃっても大丈夫では?と思ったのですが、甘かった!


ビジュアル的には美しく茹で上がりましたが、ひらひらした形状の緑色に合わせると、しっかり厚みのある筒型の黄色が固い仕上がりに。

色を混ぜたい場合は、面倒でも鍋を2つ用意して、別々に茹でた方が無難です。

おまけに、パッケージの表示どおりの8分では、緑色でも芯が残ってしまう感じ。

実はこの「表示どおりの時間では茹でたりない」のは、Banzaも同じ。7~9分茹でるとありますが、10分ぐらい茹でても、まだちょっと固めの仕上がり。欧米の硬水と日本の軟水の違いのせいでしょうか。

何度か茹で方を試行錯誤して、ようやくつかんだコツは、以下のとおりです。

コツ1:お湯はたっぷり!アクを取りながら茹でる。茹で時間は、表示時間より心持ち長めに。

どちらの調理方法も、「パスタ100gに対して1リットルの塩水」となっていますが、もっと多めのお湯で茹でるのがオススメ。

というのも、普通のパスタとちがって、豆パスタはアクがすごい!


どんどこ、どんどこ、アクが浮いてきます。2人分でも、ゆで汁をシンクに流すと、それだけで排水口ネットの目が詰まってしまうぐらい、すさまじいアクが出てきます。

このアクは、途中ですくって捨てた方が美味しく仕上がります。

コツ2:よく流水ですすぐ。

湯切りしただけの豆パスタは、びっくりするほど豆臭い!

Atlanteの方が豆臭く、特にグリーンピースなどは、「青い豆!」の匂いがぷんぷん。

でも、恐るるなかれ。この豆臭さは、茹で上がったパスタを湯切りした後、水ですすぐことでなくなります。

調理方法には「湯切りをして水ですすぐ」(Banza)、「湯切りをし、冷水で軽く洗います」(Atlante)とありますが、単に「すすぐ」「軽く洗う」というより、ザルに上げた後、よく流水ですすいで、流れ落ちる水の濁りが少なくなるまで洗うのがオススメ。

コツ3:洗った後のパスタを湯通しして、レンジで温める。

しっかりすすいだパスタはすっかり冷たくなって若干食感が固くなっているので、軽く湯通しした後、レンジで1〜2分ほど温めると、柔らかい食感が戻ってきます。

わが家では、シリコンスチーマーに移して蓋をして温めています。こうすると、軽く蒸された状態になるようで、ふんわりもちもちした仕上がりになります。

温めたパスタに、エクストラバージンのオリーブオイルをからめてからソースをかけて出来上がり。


Banzaは、らせん状のロティーニという種類(フジッリとよく似ていますが、フジッリより太いらしい)なので、ソースがよくからみます。

また、もちもち感は、タピオカが入っているBanzaの方が上。より普通の小麦のパスタに近い食感に仕上がっています。

Atlanteは、オーガニックの豆粉オンリーというこだわりは評価しますが、小麦パスタの代用として、より「パスタらしさ」を追求するなら、個人的にはBanzaをオススメします。

Atlanteは、パスタ単品としてより、パスタサラダのような食べ方の方が向いているかもしれません。

ソースは、オイリーで重いジェノベーゼよりも、しっかりした酸味のある爽やかなトマト系の方が豆っぽさを打ち消してくれるように思います。

一番のオススメは、カークランドシグネチャのオーガニック・マリナラソース!


トマトのフレッシュ感が際立っていて、味がギュギュッと濃いので、豆パスタととてもよく合います。

また、タンパク質たっぷりのビーガンパスタを目指すなら、業務スーパーの「ソイボロネーゼ」という、大豆を使ったボロネーゼもオススメ。680g入りで、イタリアからの輸入品なのに298円と大変リーズナブルなお値段です。


お肉を使っていないのに、大豆ミートでお肉っぽい食感がしっかり再現されています。

ただ、カークランドシグネチャのマリナラに比べて、トマトの酸味やフレッシュ感は薄いです。わが家では、マリナラソースと半々に混ぜたりしています。



なお、私は、普通のパスタだと胃もたれする上、食べた後にどうしても眠くなってしまうので滅多に食べないのですが、この豆パスタはちっとも眠くならず、胃もたれもしません。

グルテンフリー、低糖質、低GI値、食物繊維豊富などなど、健康やダイエットを意識する方以外にも、パスタを食べると消化器に負担がかかってしまうという人にとって、パスタの美味しい代用品になります。

ちなみに、Amazonでは、イタリア産のひよこ豆のフジッリが250g691円もしますから、250g×4袋で948円のコストコは破格のお値段。

豆パスタを試してみるなら、コストコで購入するのが絶対オススメ!

どうしても口に合わなければ返品できるのも、会員制のコストコならではのメリットですので、ぜひチャレンジしてみてください。



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2020年2月10日月曜日

さすがにデカすぎて、冷蔵庫ストレスがマックスに!夫婦2人世帯にはオススメしないコストコの「ヤマキ御徳用花かつを」

わが家では長年、おみそ汁のだしを取るのに、博多名島屋の「新だし」というだしパックを使っていました。

コストコでは、50パックで1,300円ちょっとのお値段。1袋26円ほどと大変リーズナブル。


原材料は、かつお節、うるめいわし煮干、もろみ、昆布のみ。化学調味料無添加で、砂糖や塩も一切添加されておらず、使われている紙パックは無漂白と、安心して使える商品です。

おみそ汁の場合は、水と具と一緒に煮込むだけのお手軽さで、結構しっかりしただしが出ます。

が、この新だし、時々品切れになります。昨年も一度品切れになり、ストックがなくなるかも…ということで、念のために業務スーパーの「混合削りぶし」(さば、いわし、あじ、かつおの4種混合。250g入りで285円)を購入しました。

だしを取った後にポイと捨てるだけのパックだしとちがい、わざわざ削り節をすくって捨てる(わが家には、だし取り網すらなくて、百均のあく取り網で代用)のはめんどくさいな…と思っていたのですが、ちゃんと昆布と削り節からだしを取ると、おみそ汁がびっくりするほど味わい深くなりました。

というわけで以来、もっぱら自分で昆布と削り節からだしを取っています。

ただし、毎回毎回、「弱火で昆布をことこと煮出して沸騰する直前に引き上げ、削り節を入れてさらに数分、弱火で煮出す」という正攻法でやるのはやっぱり、少々めんどくさい。

そこで、昆布だけ前日から水に漬けておき、削り節を豪快に放り込んで圧力鍋(わが家の圧力鍋は、活力鍋という商品)でシュシュー!と加圧して一気に2日分のだしを取るという、いささか乱暴な方法でやっています。

また、だしをこす作業は、スープこしを買ったおかげで手間が一気に減りました。

茶碗蒸しやプリンの卵液も、ザルで代用せずにスープこしでこすと、なめらかさが格段に上がりました。

料理では何一つ義母にかないませんが唯一、プリンだけは、夫が「さつきちゃんの方が上」と認める出来映えに。それもこれもすべて、活力鍋とスープこしのチカラ。何もかも丁寧な義母なのに、なぜかプリン液だけは、こしていなかったそう。

道具って、大事!

ちなみに私が買ったスープこしは、こちら。大変しっかりした丁寧な作りです。1,000円弱の出費で一生、「めんどくさい」感を解消できると思えば、お安いものです。



こうして、「だし取りライフ」に乗り出したちょうどその頃に、コストコで花かつおの大袋が100円引きになっているのを発見!

ヤマキの「御徳用 花かつを」という商品です。500g入りで通常価格1,298円を1,198円で購入しました。


Amazonでは、同じようなヤマキの業務用花かつおが1,728円(定期おトク便で15%割引適用でも1,469円)で売られているので、コストコなら、通常価格でもかなりお得です。

「わあ!安い」と喜び勇んで購入したのですが…

忘れていました。有名コストコブロガーの方がいみじくも指摘されたように、「コストコの商品は、家に持ち帰ると巨大化する」ことを。

おまけに、このヤマキの商品、開封後は「要冷蔵」。

パッケージの裏面には、「開封前 常温保存/開封後 冷蔵保存」という注意書きが赤字でデカデカと印字されています。

ただでさえ、ふんわり空気を含んでカサのある袋を冷蔵庫に入れたら、棚の半分が埋まってしまう!

かつお節が要冷蔵なんて知りませんでしたが、ネットで調べてみたところ、常温保存だとカビが生えたりすることもあるそう。

一番よいのは冷凍保存らしいのですが、コストコ商品でパンパンのわが家の冷凍庫には、そんなスペースは望むべくもない。

仕方なく野菜室に入れて保存していましたが、野菜室の上の段の半分が巨大なパックに占拠されてしまい、かなりストレス。

商品自体は、力強い味わいが特徴の業スーの混合削り節とはまた趣の異なる、繊細で上品なかつおだしがとれて大満足だったのですが、使い切るまでの1カ月半ほどにわたって冷蔵庫のスペースを圧迫されるストレスが大きすぎて、たぶんもう二度と買いません。

人数が多くて消費ペースが速いご家庭や冷蔵庫が大きいご家庭向きの商品だと思います。



ちなみに、わが家はキッチンが狭く、冷蔵庫は415リットルのスリムタイプしか置けません(ぶうぶう)…と書いていて、ふと一般世帯の冷蔵庫の容量が気になって調べてみたら、2人世帯の基本的な容量は、

70リットル×2人分(家族の人数)+常備食材100リットル+予備スペース70リットル=310リットル

だそうです(出典:ヤマダ電機のウェブサイト)。

415リットルで「小さい!」と感じてしまうのは、間違っていた!

自宅に持ち帰ったら巨大化したり、冷蔵庫のスペースを矮小化したり、コストコ商品には人の空間認識をねじ曲げてしまう不思議な力があるのかもしれません。


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