2020年4月14日火曜日

わが家の舌にはオーバースペック?カークランドシグネチャーの「オーガニックシュガー」

今年2月に購入したカークランドシグネチャーのオーガニックシュガー。ブラジル産の有機砂糖で、4.54キロで1,648円、1キロ362円。普通の上白糖が1キロ200円前後なので、それに比べるとかなり割高です。


市販の1キロパックに比べて、大きさは4.5倍。ジャンボです。

が、ちゃんとジッパーが付いていて、開封した後の保存がしやすい作りになっています。

さらに、そのジッパーが袋の一番上ではなく、前面の上の方についているので、取り出しやすいです。よく考えられていますね。

小さな容器に移すときは、先のとがったお玉(セリアで100円で買えます)を使うと便利です。


厳しいオーガニック規格で栽培されたサトウキビを収穫したその日のうちに搾り、「最低限の加工(minimal processing)」で砂糖に仕上げてあるため、サトウキビの風味が強く残っているそうな。精製度合いが低いため、色はやや茶色がかっています。


左が上白糖、右がオーガニックシュガーです。

茶色と言っても三温糖ほど茶色ではなく、お味もあっさりしています。パッケージの英語の説明には、「精製した白砂糖の代わりにお使い下さい」と書いてあります。

粒の大きさは、上白糖よりやや細かく、サラサラしているのが特徴。パッケージにはfine granulatedと書いてあるので、一般的なグラニュー糖よりもさらに細かいということのようです。

ネットで調べてみたところ、普通のグラニュー糖よりも粒の細かいグラニュー糖は、「細目グラニュー糖」と呼ぶそう。

fine granulatedが、いわゆる「細目グラニュー糖」に相当するのかどうかは調べがつきませんでしたが、わざわざ「fine」(きめ細かい)とつけているので、一般のグラニュー糖よりは細かいことは確かなようです。

ちなみに、「細目」は「ほそめ」と読むとのこと。てっきり「さいもく」かと思ってしまいました…これって常識?

マーマレード作りに使ってみましたが、普通の白砂糖と何ら変わりはありませんでした。


色も味も、特に違いは分かりません。

自家製プリンにも使っていますが、同じく違いは分からず。

「このお砂糖を使ったら、優しい味わいになりました!」とか「上白糖よりきめ細かく仕上がりました!」といった、「さすがオーガニック!」的な感想があればよかったのでしょうが、残念ながら、私より舌が繊細な夫でも違いが分からず。

たとえば牛乳なら、コストコの成分無調整牛乳(3本パック)やサロベツ牛乳と他の牛乳との違いがはっきり分かるのですが、砂糖の良しあしが分かるほど、わが家の舌のレベルは高くないようです。

また、砂糖によってスポンジの仕上がりが違うという話を聞いたことがあるので、ケーキ作りをされる方なら違いが分かるのかもしれませんが、私は生まれてこのかた一度もスポンジケーキを焼いたことがなく、焼いたことのないまま一生を終える可能性がほぼ100%。違いが分かる日は、来そうにありません。

とりあえず、私の鈍重な舌にはオーバースペックな砂糖ということは間違いありません。



味の違いが分からないわが家にとっては、割高なお値段は、オーガニック製品であることとに対する安心感の対価ということになります。

ただ、これまで自家製プリンには、カソナードという未精製のブラウンシュガー(これまた、自家製プリンにはオーバースペックな高価な代物)を使っていましたが、カソナードと比べて「格落ち」感もありません。カソナードと同じぐらい美味しく感じます。



ちなみに、このカークランドシグネチャーのオーガニックシュガーは、自家製プリンのカラメルにも普通に使えます。

余談になりますが、私はカラメル作りがどうも苦手で、一度に大量に作り置きしてみたり、自家製カラメルタブレットなるものを試したりと試行錯誤を繰り返した挙げ句、レンジでチンする方法にたどりつきました。

が、レンジだとどうしても、茶色に色付いてきた瞬間の判断が難しい。

透明な計量カップに入れれば、色づき加減がよく分かってよいのでは?とひらめいたのですが、その後がいけなかった。

わが家では長年、ガラス製の200mlの計量カップを使っていたのですが、最近、取っ手の付いた電子レンジOKの耐熱性プラスチック製の500mlの計量カップを購入したところ、思いのほか使い勝手がよく、すっかりお気に入りに。

電子レンジで作ると吹きこぼれがちな葛湯も、大型の透明な計量カップなら、ブワっと噴き上がる瞬間が即座に分かり、しかも深さがあるので吹きこぼれません。

ガラス製のカップと違い、取っ手があるので、取り出すのもラクチン。

「これなら、カラメルも簡単に作れそう!」と、砂糖と水を耐熱プラスチック製の計量カップに入れてレンチンスタート。

ブクブク泡が出始めて茶色く色付くのを眺めていたときに、異変は起こった!

何やら茶色い液体が、レンジのお皿に流れ始めている!?何が起こっている?

計量カップの底が溶けて抜け、中身があふれていることを脳が理解するまで数秒かかりました。

耐熱カップとはいえ、耐熱温度は100度。砂糖を熱したら、100度を超えてしまうなんて知りませんでした。

おまけに、パニックになって電子レンジから計量カップの残骸を引き出したら、ものすごい勢いで茶色いカラメルが調理台の上にこぼれ落ちて、小さなカラメルのプールが発生。

えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、と理性も判断力もどこかへ吹き飛び、固まる前に指先でカラメルを拭おうとでも思ったのか、そのカラメルのプールの中に人差し指を突っ込んでしまいました。

その途端、プラスチックの容器を突き破るほど熱々に熱されたカラメルが指先にからみつき、後はもう、わざわざ書くまでもない地獄絵図。

自分の愚かさ加減を思い知らされた夜となりました。


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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

カラメル作りって難しいですよね・・・
わかります分かります(-_-)
分かるからこそ笑っちゃいました( *´艸`)


指は大丈夫ですか??
火傷にはアロエが一番ですよ!!
わが家は玄関先にアロエを地植えしてあって
油がはねたら玄関まで猛ダッシュです。
水膨れにもならないし、後も残らないし( ^ω^)

サツキ さんのコメント...

コメントありがとうございます!

アロエ、効きますよねえ!
わが家もベランダに大きなアロエの鉢植えを置いていて、
火傷したときはすかさず塗っています。

が、このときはアロエでは痛みが全然おさまらず、
キズパワーパッドで保護した後、
保冷剤で絶えずキンキンに冷やさないと寝られないほどでした。

でも、その後、水ぶくれがきれいに治ったのは
最初にアロエを貼ったおかげだと思います。

アロエ地植えされているとのこと、たくさん使えていいですねえ!