2020年8月6日木曜日

夏野菜で彩り鮮やかに!コストコのモロッカンクスクスを使ったお手軽サラダ

先日のコストコショッピングで購入したクレープ、甘さも脂肪分もあっさりしていてスルスルッと食べられてしまうため、コストコ商品にしては珍しく冷凍後3日で完食となりました。

半解凍ぐらいをかじると、ホイップクリームがひんやり冷たく、かと言って凍ってしまうわけでもなく、夏のひんやりスイーツとしても楽しめます。

最後に残った1枚を、夫が昼寝している間に「半分だけ食べよう」とかじり始めたら、「あとちょっと、あとちょっと……」が止まらず。

夫が起きてきた頃には5分の1ほどの大きさになってしまい、手のひらに歯形だらけのかけらを隠しながら、最後の1枚のクレープを食べてしまったことを言うべきか言うまいか、しばし葛藤しました。

結局、夫に「ごめんね、ほんの一口しか残っていない」と謝ったら、「気にせずに一人で全部食べていいよ」と大らかなお言葉。

50歳近くになっても、「あとひとつだけ」とか「あと一口だけ」がなかなかできない私。その我慢のできなさは、幼児並み。

思い出すのは、小学校の国語の教科書に乗っていた、せつないお話。

第二次世界大戦中、出征するお父さんのためにお母さんが握った白まんまのおにぎりを、まだちっちゃい娘が、「おじぎり、ひとつだけちょうだい」と言って全部食べてしまいます。

その当時、白まんまのおにぎりは、なかなか口にできないぜいたく品。

お母さんは、もう帰ってこられないかもしれないお父さんにおにぎりを食べさせたかったのですが、お父さんは「いいよ、いいよ」と娘に食べさせてあげます。

そして、全部食べ尽くしてもまだ「おじぎり、もうひとつだけ」と泣く娘に、道ばたに咲いていたコスモスを1輪あげるのでした。

10年後、お父さんのいない母娘の家の庭には、コスモスが咲き乱れていました……

というような内容。

小学生だった私は、「戦争に行くお父さんに食べさせてあげなくて、ひどい」と憤慨したものでした。戦争の悲しいお話、というよりは、わがまま娘の話にしか思えませんでした。また、物語の中のお父さんが「いいよ、いいよ」と食べさせることにも、なぜかイライラしました。当時の私は、今から思えばこっけいなほど、親の機嫌取りをする子どもでしたからね……親の分をねだるなんてことは考えもつきませんでした。




前置きが長くなりました。

今年、コストコに登場したモロッカンクスクスがとても美味しくて、さらに2個買い置きした話を先日書きましたが、このクスクス、夏野菜をたくさん投入してひんやり冷たいサラダとしていただくと、また格別です。


作り方には、「鍋に湯を沸かして」云々と書いてありますが、鍋を使う必要など全くなし。

耐熱ガラスのボウルに熱湯を入れて、そこにクスクスを投入すれば、洗い物が少なくて済みます。

要は、クスクスを蒸らせばいいわけなので、ラップをかけてしばらく置いておきます。


そこに、適当な大きさに切ったキュウリやトマトをたっぷり投入。

このクスクスは味付きで、玉ネギやスパイスなどの風味が効いていますが、野菜をたくさん入れると少し味が薄くなるので、オリーブオイルは、コストコで買えるオッターヴィオのガーリックフレーバーオイルを推奨(外出の予定がない場合…マスク必須のご時世なので、人様への害はないでしょうが、自分のマスクの中にガーリックの香りが充満するのは、それはそれでツライ)。


全部をボウルに入れて混ぜたら、冷蔵庫でよく冷やして召し上がれ。しばらく時間を置いた方が、味がしっとり馴染んで美味しくなります。

サラダチキンやゆで卵を足すと、タンパク質もとれて、なかなか食べ応えのある一品に仕上がります。

わが家では、トマト風味のスモークサーディンを加えました。


このサーディン、食料庫の中で古くなっているのを発見して急いで消費しようとしたもののなかなか使いこなせず、カビが生えちゃうかも?とおびえていたのですが、思いのほかクスクスサラダとの相性がよくて、あっという間に使い切ることができました。

これは、ありがたかった……

なぜって……


賞味期限が1年半以上も前に切れていた!

よい子と、鼻センサーの精度が悪い人は、決して真似をしてはいけません。


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